今日の話題
                     Since1996



森緑地設計事務所へ

2012年2月 周年
7日から創立40周
年に入ります。国も
世界も大きく変わっ
ています。安心の生
活は公園から。息長
く忙しく仕事に打ち
込みます。







2012年2月3日(金)節分
季節を公園で楽しもう
今日は節分です。節分は四季の変わり目の日ですが、立
春の前日にあたる今日は各種の風習がみられます。最近
よく聞かれるのは恵方巻きですね。恵方に向かって太巻
をまるかじりする。豆まきにとって代わりそうな勢いで
す。ほかにもいわしの頭とかヒイラギなど、節分の風習
は地方によっても違いがあるようです。
節分の行事は邪気をはらうためのものです。冷暖房が整
った昨今では季節の変化をあまり感じることがなくなり
ましたが、春の訪れを待ちわびる気持を素直に表現した
かったことでしょう。気持を切り替えて環境の変化に対
応するのは、ひとのもつ不思議な力です。
明日から春、とはいえ、寒さはまだしばらく続きそうで
すが、木の枝の先には花芽が大きくなっています。季節
の変わり目は、やはり公園で楽しみたいものです。


2012年2月2日(木)樹名板の課題@
使命感をもって寄付をつのる
アメリカには公園の整備費を提供する団体があると聞き
ます。個人や企業から寄付を募り、それを役所に提供し
て古くなった施設を直したり、整備したりするのだそう
です。自らも公園の維持補修活動を行います。
お金をいただくことが目的なら、そのつかいみちと目標
金額をはっきりしておく必要があります。樹名板を設置
するには公園を特定し、設計して費用をはじかなければ
なりません。
公園の木に名札をつけることに特定して援助するしくみ
はありませんが、そういった企画を受け入れる可能性の
ある公益法人はありそうです。そういったあたりを研究
する必要があります。
自ら寄付を募るなら、税金が免除されるしくみを整えて
おく必要があります。
いずれにしても、お金を寄付していただくことに使命感
をもっていなければなりません。


2012年2月1日(水)二月
四十年目に入ります
森緑地設計事務所の創立は1973年の2月6日です。
創業から今年で40年目。来年に向けて心をひきしめて
います。
日本の経済社会が大きく変わっているいま、日本のビジ
ネスは一つの例外もなく、変化に対応しなければ生き残
れません。当社は公園緑地に特化した設計事務所として
スタートし、都市公園整備の流れにのって業容を拡大し
てきました。とはいえ当初の十年は数人で事務所を維持
するのがやっとでした。売上が伸び、人数もふえていっ
たのは創立十年を過ぎてからです。けれども成長はピー
クに達して、創立二十年を過ぎてからは長い停滞の時期
を過ごしてきました。
経済には波がある、景気は必ず回復すると信じてはいま
すが、決して状況の変化をただ待っていたわけではあり
ません。社会の求める公園整備の方向性に対応し、経営
のしくみを柔軟に変えてきました。公園緑地を対象とし
た社会的な仕事にたずさわっているからには、何よりも
まず生き残ることを優先してきたからです。
派手なパフォーマンスは望みません。地位や名誉にも興
味はありません。喜びは公園緑地の価値が上がり、地域
になじみ、そこに暮らす方々の満足につながっているこ
とを感じることです。
そのために何をやればいいのか。何を提案すべきなのか
をずっと考えてきましたが、いまだにこれといったダイ
ナミックな方向は得ていません。
そして今月、40年目を迎えます。スポットライトは求
めません。少しでも誰かのためになるような仕事をし、
確実に成長しているという実感を求めながら、節目の年
月を充実して過ごしたいと思います。

              ■ページトップへ
             ■森緑地設計事務所へ