三田松坂児童遊園は下町のほんとに小さな児童遊園です。 この児童遊園では、春と秋にお祭りが行われたり、休憩や遊びに来る人も多いようでした。 そこで改修にあたっては、時の流れとともに大きく姿を変えつつある下町に住む人々の、  心のよりどころとなる空間を生み出すことを目指しました。 そこで、デザインモチーフを下町の和の象徴である祭りと、懐かしい遊びにもとめ、テーマを  「祭ばやしの庭」としました。




DATA 発注者 東京都港区 所在地 東京都港区三田 規模 約770u




だるま

三田松坂児童遊園の特徴は、おもちゃっぽいファニチャーです。
遊具や車止めなどのファニチャーは伝統的なおもちゃをモチーフにしています。
せまい道路を通っていくと、突然現われるカラフルな公園はとても印象的です。
周りの住宅が少しづつ減っていくような状況の下で、この公園が周りに住む人達の
 気持ちを明るくしてくれるようならうれしいのですが。

だるま



こまの遊具こまの遊具

鳥居(?)のブランコ

竹とんぼのパーゴラ太鼓のブランコ

設計者からの一言
 「この公園が完成した時、少々やり過ぎたかナと反省した
 部分もないわけではないです。
  でも、完成してから2年経って、先日ひさしぶりに見に行
 ったときも、完成時と同じような新鮮さがありました。
  ということは、ある部分では成功だったかなと、ほっとして
 います。
  町が変わっても、いつまでもお祭りのある公園であることを
 祈りたいし、その舞台として愛されることを祈っています。」
だるま落としの車止め

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