一の橋公園


一の橋公園は3本の高架高速道路に囲まれた中にあります。                       
敷地の中央を江戸時代は海運が盛んに行われた古川が流れています。
ここで使っている水は共同溝にしみ出してきた地下水です。                        
そのまま下水に流されるはずの水に様々な演出をさせた後、古川を浄化するために放流しています。

DATA 発注者 東京都港区 所在地 東京都港区東麻布 規模 約4,800u


水のトンネルは周囲の雑踏を遮り、落ち着いた空間を作るために設けました。
ステンレスの壁を伝う水は空気を少しだけきれいにしてくれそうです。
1回100トンの放流!水は最後に古川へ。そして海に戻り、また雲となって雨をもたらすことでしょう。
放流は1時間に1回水時計の機能も持たせました。

水のトンネル入口を望む。
水のトンネルはTVドラマで見覚えありませんか?
毎正時の古川への放水。とてもダイナミック!
江戸時代の古河を行き来した商船?光の船

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